三菱 ekスポーツ
三菱 ekスポーツ
10年経った古いekスポーツ買取OK
古くても距離が多くても
ターボ車は人気が高いので
買取OKです。
スタンダードなグレードのワゴンに対して、スポーツは走りをイメージさせるアグレッシブなエクステリアとインテリアが与えられている。前後バンパー、サイドエアダム、ポリカーボネート製グリルなどを変更し、さらに、ディスチャージヘッドライトを標準装備する。インストルメントパネル、シート共に、黒を基調にした精悍なインテリア。センターパネルをグレーメタリックとし、本革巻きステアリングホイールや、デジタル式スピードメーターとアナログ式タコメーターを組み合わせたハイブリッドメーターを採用。オプションでレカロシートも用意する。
査定のポイント
ポイント1 |
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ekスポーツは過走行でも買取が可能です。 |
ポイント2 |
車検が残っていれば、さらに買取価格がアップします。 |
ポイント3 |
事故や故障で動かない状態でも買取を行います。 |
よくあるトラブル
タービン不良 |
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ekスポーツはターボ車なのでekワゴンのNA車に比べる故障する箇所が増える可能性が高いです。まずオイル管理を怠っているとオイル漏れの原因となりタービンが故障してしまいマフラーから白煙を吐き出してしまいます。タービンが壊れてしまうと走行不能になってしまう可能性があるため、3,000km~5,000kmに1回のオイル交換を行うとトラブルを避けることが出来るかもしれません。 仮にタービン不良になった場合でも廃車らぶでは買取することが出来ますので、メールもしくはフリーダイヤルまでお問合せ下さい。 |
発電機不良 |
自動車はエンジンの動力を使い常に発電機を回し、起した電気をバッテリーに充電しています。その発電機の機能が損なわれてしまうとバッテリーへ充電されなくなってしまいバッテリー上がりの状態になってしまいます。発電機(オルタネーター)が故障すると多くの方が単なるバッテリー上がりだと勘違いしてバッテリーを交換しがちです。また、修理工場も発電機が故障しているかどうかを確認せずにバッテリーの交換だけ行うところもあります。これからは、バッテリー上がりかな?と思ってもすぐにバッテリーを交換せず、発電機がしっかり発電しているかを工場の人に調べてもらってからのバッテリー交換をおすすめします。中古の発電機は5000円~販売されていますので新品よりかなりお買い得です。廃車らぶでは発電機が壊れている状態でも買取可能ですのでお気軽にお問合せ下さい。 |