日産 シルビア
日産 シルビア
オートマ車よりもマニュアル車の方が高い廃車買取。
古くても諦めないで下さい
オートマよりマニュアルの方が高く買取可能
スポーツカーは海外でも人気が高い
最終型となる7代目 S15型シルビア(SILVIA )は、1999年1月発売。
先代のS14型系で拡大したボディサイズを再び5ナンバー枠に戻した。エンジンはさらに改良され、spec.SのMT車用SR20DE型が165ps、spec.RのSR20DET型は250psとなった。
また、ターボモデルであるスペックRには6速MTが装備され、更にターボチャージャーにはS14型系から引き続きボールベアリングタービンが採用され、レスポンスアップを図りつつ、低速回転からもストレスなく回る仕上がりになっている。
2002年8月、平成12年排ガス規制の影響を受け、R34スカイラインGT-Rとともに生産終了となった。
査定のポイント
ポイント1 |
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シルビアのターボエンジンは高価買取が可能です。 |
ポイント2 |
シルビアは走行距離が多くても買取が可能です。 |
ポイント3 |
シルビアは故障していても、自動車パーツとして買取が可能です。 |
ポイント4 |
シルビアは海外での人気は高いが、相場の変動が激しいため、売却時期に注意が必要です。 |