日産 セレナ
日産 セレナ
古くても廃車価格+αの高価買取中
人気車のため古くても状態が良ければ廃車+αの高価買取
走行距離が多くても5万円以上の査定続出
5ナンバーサイズのミディアムクラスミニバンであるセレナは、2005年5月31日、3代目となるC25型にモデルチェンジ。ラフェスタと同様、ルノーと共通の日産・Cプラットフォームを用いる。
搭載エンジンは、MR20DE型直列4気筒 DOHC 1,997ccのみ。シフトレバーは競合車種と同様、インパネ式に変更された。室内空間の広さや1BOXとは思えない運転のしやすさ、多彩なシートアレンジ等がファミリー層などの支持を集め、2007年・2008年と2年連続でミニバンにおける年間販売台数No.1となった。
2009年4月23日には4WD車の燃費性能を向上。CVTの制御変更等により「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、環境対応車普及促進税制の対象車となった。
査定のポイント
ポイント1 |
---|
セレナは走行距離が多くても傷が少なければ買取価格アップします。 |
ポイント2 |
セレナは古くても車検が残っていれば、買取価格がアップします。 |
ポイント3 |
C25(平成18年~平成20年)は触媒価格高騰のため高価買取対象です。 |
よくあるトラブル
エアコン故障 |
---|
新車から10年経過したセレナ(C25・CC25)の良く出る症状でもあるラジエーターのファンモーターの故障。 車の運転を快適にしてくれるエアコン、夏場にエアコンが故障してしまうと地獄絵図。こんなことにならないために症状が出始めた段階で気付きたいものです。 初期症状としては運転中にエアコンが冷えたり冷えなかったりを繰り返します。こんな症状が出始めると要注意です。(エアコンの故障原因は他にもありますがこれは一例です) ラジエーターのファンモーターの故障は他のエアコンが故障する原因比べ安価な修理になるので車屋さんに相談してみましょう! |
走行中の異音 |
セレナの不具合の代表とも言えるエンジンメンバーからの異音です。ネットで検索すると多くの症例が出てきます。(検索キーワード:セレナ 走行異音、セレナ メンバーがたつき)セレナオーナーの多くの方が新品部品との交換を検討されたと思いますが、かなりの高額な費用がかかります。費用対効果の高い対策部品が出ていますので車屋さんに相談してみることをおすすめします。非常に安価な修理が可能です。 |
セレナの廃車・事故車買取事例
事故車
買取価格 180,000円 | |
---|---|
走行距離90,000km | |
車種 | セレナ |
年式 | 平成20年式 |
車両状態 | 側面破損... シャフト折れ... |