トヨタ ライトエースワゴン
トヨタ ライトエースワゴン
ディーゼル車は特に高く廃車買取が可能。
海外で人気が高い
パーツの需要が高い
鉄資源(スクラップ)よりも高く買取り可能
1985年8月フルモデルチェンジしたライトエースワゴンはこの代よりパートタイム式4WD車が追加される。
エンジンは新たに3Y-U型が設定され、ディーゼルエンジンを1C型から2C型に変更、並びにディーゼルターボエンジンの2C-T型を追加。2C-Tは、ワゴンのGXLとFXV、XL-7(LD)とSWの4WD車に設定、後にスーパーカジュアルにも拡大された。
バックドアはバンとワゴンで異なるデザインとなり、ワゴンは大型ウィンドウを備える。
5代目となるライトエースワゴンを1996年10月のフルモデルチェンジにあたって、名称をライトエースノアとした。
査定のポイント
ポイント1 |
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ライトエースワゴンはエンジンが海外へ売れるため、日本国内の査定がゼロでも高く買取ることが可能です。 |
ポイント2 |
ライトエースワゴンは故障していても、自動車パーツとして買取が可能です。 |
ポイント3 |
ライトエースワゴンのディーゼルエンジンは高価買取が可能です。 |
ポイント4 |
ライトエースワゴンは年間を通じて、相場が安定しているため売却時期はいつでも高価買取です。 |