動く故障車：ニュービートル

動く故障車：ニュービートルのケース

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平成13年のフォルクスワーゲンのニュービートル（左ハンドル）を買取りしました。

買取りさせて頂いたニュービートルは故障している状態のまま買取りをさせて頂きましたが、故障箇所はサンルーフが開閉出来なくなっていることと、エアコンが冷えず風が出ないことでした。

平成13年式や走行距離が10万キロを超えていると、国内の中古車市場では車の価値以上に修理費用が高額になってしまい中古車としての価値はほぼゼロになってしまいます。

しかし、廃車らぶでは国内の相場と海外の相場とパーツとして査定頂くため、他社で査定ゼロの車や故障車を買取ることが出来ます。

ニュービートルに限らず、輸入車は故障が多く修理代も高額なケースが多いため、故障した車の修理や処分・売却を検討している方は廃車らぶへお問合せ下さい。

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