アルファロメオ 145
アルファロメオ 145
車検期間が長いと買取価格もアップします。
古くてもOK
入門モデル的な役割を担う145は、1994(H6)年に本国デビュー。155と同じプラットフォームに水平対向エンジンを搭載、アルファスッドや33といった水平対向スモールアルファの後継モデルであった。ボディスタイルはルーフエンドをボディ後端まで延ばしたワゴンルックスの3ドアハッチバックで、凹形状のサイドキャラクターラインやベルトラインのえぐれが特徴的だ。本国市場では5ドアハッチバックモデル、146も存在するがわずかな台数が並行輸入されたにとどまる。日本仕様はトップレンジの2L直4DOHCツインスパーク搭載車で、最もスポーティな仕様という意味合いをもつアルファスポーツモデルの称号“クアドリフォリオ”が与えられた。
査定のポイント
ポイント1 |
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アルファロメオ145は古くても車検が残っていれば、買取価格がアップします。 |
ポイント2 |
アルファロメオ145の低走行車は特に高く買取が可能です。 |
ポイント3 |
アルファロメオ145は傷が多くても走行距離が少なければ廃車買取価格アップします。 |