トヨタ ハイラックスサーフ
トヨタ ハイラックスサーフ
軽油/ガソリン車で全く買取価格が違う!
海外で売れるから高く買取ります
不要な方(日本)から必要としている方(外国)へ
走行距離、年式問わず買取可能!
平成元年から発売されているモデルです。
その後、フルモデルチェンジを経て排ガス規制などの影響で平成21年に販売を終了して、ランドクルーザープラドへ一本化されました。
販売から約20年で販売を終えてしまい、日本国内でもあまり見かけなくなりました。しかし海外では大変人気が高く高額な取引がされています。
ちなみに、ハイラックスサーフ(Hilux Surf)は、トヨタ自動車のSUV型の自動車ですが、設計は日野自動車主導で、開発と生産は日野とトヨタの共同だそうです。
そんなサーフですが、平成元年からのモデルも廃車らぶでは全年式・走行距離に関係なく買取が可能です。
査定のポイント
ポイント1 |
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ハイラックスサーフは4WDを代表する車のため、海外へ輸出されています。そのため、古い車でも高額買取が可能です。 |
ポイント2 |
ハイラックスサーフは東南アジアにて特に人気が高いです。 |
ポイント3 |
ハイラックスサーフは自動車としてではなく、自動車のパーツとして輸出されるため高価買取が可能です。 |
ポイント4 |
ハイラックスサーフは車検切れ、動かない状態でも買取可能です。 |
よくあるトラブル
エンジン始動しない |
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エンジンが始動しないトラブルで最も多いという言われる燃料ポンプ故障!エンジンがかからなくなる原因はその他にありますが、燃料のインジェクターやプラグ、スターターの故障に比べ燃料ポンプ故障は修理費用が高く中古パーツも少ないため新品での交換となります。 エンジンがかからなくなった場合、燃料ポンプが動いているかどうかをセルフチェックすることが出来ます。まず、給油口を開いて誰かに鍵を回した状態でアクセルを踏んでもらって下さい。その時に給油口の中から音がしなければ燃料ポンプが動いていないことになります。ポンプが動いているとその他の原因です。 |
下回りの錆や腐食 |
雪国や北国や海に近い地域で使用していると早いもので数ヶ月でボディや下周りが錆びてしまい保管状況によっては腐食によりボディやフレームに穴があ いてしまいます。穴の大きさや錆の状態によっては車検を通すことが出来なくなってしまいます。腐食や錆の程度によっては溶接などで修理を行い車検を取得す ることが出来ますが、あまりに激しいものは修理費用が高額になってしまい車検代と合わせると数十万円なんてことになってしまいます。そんな場合は、廃車ら ぶが廃車としてハイラックスサーフを買取りさせて頂きます。フレームが錆び付いていてもエンジンやミッションや外観パーツにダメージが無ければパーツとして買取が 可能です。お悩みの方は廃車らぶの無料見積りをご利用下さい。 |