ボルボ C70カブリオレ
ボルボ C70カブリオレ
発売モデルの違いで、買取価格は大きく異なります。
事故車、故障車は
パーツとして再生するため
買取が可能です。
2代目となる4シーターオープンカーのC70は、2005(H17)年9月のフランクフルトショーで発表された。初代のソフトトップから、スチール製の3分割開閉式リトラクタブルハードトップを備えた流麗なカブリオレとなった。北欧テイストのインテリアは人間工学に基づき、センタークラスターには独自のフリーフローティングセンタースタックを採用する。ボルボらしく、ドアの内部から飛び出す頭部側面衝突吸収カーテンエアバッグなどを装備し安全性は万全。オーディオはルーフの開閉状況や車速に合わせて自動で音量を自動調整してくれる。豊富なオープンカーのノウハウを持つピニンファリーナと共同出資するウッデバラ工場で生産される。
査定のポイント
ポイント1 |
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ボルボC70はカブリオレ1代目(2001年~)と2代目(2006年~)でパーツとしての買取価格が異なります。 |
ポイント2 |
ボルボC70は古くても車検が残っていれば、買取価格がアップします。 |
ポイント3 |
ボルボC70は新しい年式はパーツ需要が高いため、事故車、故障車の買取価格アップします。 |