マツダ CX-7
マツダ CX-7
自動車としてではなく自動車パーツとしての廃車買取が可能。
廃車するには「もったいない」
パーツとしての買取が可能
CX-7は中型クロスオーバーSUVであり、MXクロスポルト(コンセプトカー)の生産モデルである。
フロントサスペンションはMPV、リアサスペンションはプレマシーから流用される。直噴ターボエンジンと4WDコンポーネントの多くはマツダスピードアテンザと共通である。トランスミッションは6速ATのみである。
サスペンションは独立懸架で4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ、ABS、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)、トラクションコントロール、前輪駆動もしくはアクティブ・トルクスプリット4WDを特徴とする。アクティブ・トルクスプリットにより後輪に最大で50%のトルクを配分する。
燃費は10・15モード燃費で8.9-9.1km/Lである。
査定のポイント
ポイント1 |
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CX-7は自動車としてではなく、自動車パーツとしての買取が可能です。 |
ポイント2 |
CX-7は車検期間が長ければ買取価格アップします。 |
ポイント3 |
CX-7は走行距離が多くても傷が少なければ買取価格アップします。 |